Lily(26thシングル)レビュー

「Lily」(リリー)は、Dragon Ashの26枚目のシングル。前作「Here I am(25thシングル)」より約6カ月ぶりのニューシングル。アルバムリリース前に制作された楽曲。

ファンの間ではDragon Ashの象徴でもあるタイトルがつけられた1.Lilyは、真っ黄色な百合の花のアートワークがすごく印象に残ります。ジャケット・ビジュアルはKjの友人であるペインターに花の絵を依頼し、温かさを感じる色鉛筆で描かれた百合の絵。当初は黄色のひまわりの絵を依頼していたそうです。歌詞を通してDragon Ashの優しさのようなものを感じずにはいられません。この曲は困難に直面した時、前に進む気持ちを力強く歌っており、聴いた人の人生のあらゆるシーンに重ね合わせることができます。「許された昨日を、誰かを許す今日へ」というある種のペイフォワード的なフレーズもあり、「過ち、後悔」というところからの立ち直りを、Kjが誰かのために書いた曲なのでしょうね。「JRA有馬記念」のCMソングでもあります。

2.Somewhereは全英語詞の曲。一見してダークな印象のある本作は洋楽やサントラのような美しさを感じます。Kjがソフィア・コッポラ監督の映画「SOMEWHERE」を観て作った曲だそうです。

かなり貴重なlive音源。関西の夏フェスRush ball。3.Intro ~ Run to the sun ~ Trigger ~ For divers area。イントロからの3曲をぜひ立て続けに聴いてください。おすすめはTriggerの最後、「かかってこーい!」からの流れ。ギターソロの後ろで暴れるサウンドがめちゃめちゃカッコイイです。

Lily
Somewhere
Intro ~ Run to the sun ~ Trigger ~ For divers area

 

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