morrow(12thシングル)レビュー

ノリに乗っていた2002年。前前作「Life goes on」、前作「FANTASISTA」は大ヒット。もはや世間ではHIP HOPというジャンルをメインシーンに定着させつつありました。しかし周囲の期待とは反して、前作から発売延期を経てリリースした本作品。これまでのラウドロックから一変して、テクノやアンビエントといった雰囲気の曲調に取り入れた、緻密な曲調と英語詞メインの作品でした。

「morrow」(モロー)はDragon Ashの12枚目のシングル。2003年6月25日発売。発売元はMOB SQUAD
wikipedia

1.morrow、こんなにも心に刺さる音楽があるのか、と感動をしたことを覚えています。彼らの考えるミクスチャーロックとは言葉のとおり「ロックと他ジャンルをMIX」させること。Kjの作る音楽はすべてノンフィクションだとインタビューでも話している通り、当時の彼らの置かれている状況や、見える景色から創造した楽曲なのでしょう。クリアなギターのサウンドとKjの優しい歌い方、

振り向けばやつらの rap song
進んでいけば待つ あの約束の地へ

「振り向けばやつらの rap song」ヒップホップというジャンルから抜け出し、「進んでいけば待つ あの約束の地へ」次のステージへ向かい、どんなジャンルであれ良い音楽という場所まで。という意味で僕は捉えています。

2.Life goes on(FPM Beautiful Lovers mix)

3.Fantasista(Ram Jam World remix)

4.morrow(DRY & HEAVY remix)

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